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会 長 挨 拶 
奈良ロータリークラブ会長 寺田康宏2007〜2008年度 奈良ロータリークラブ
会長  近東 宏光


「絆」から「おもいやり」へ

寺田前年度会長は「ロータリーを楽しみましょう」と提唱され、それにより「絆」が深まりました。そして総ての活動がより活発化したことは55年という節目の年度でもあったこともありましょうが、CLPの導入という事で会員諸兄のロータリーへの取り組む姿勢が一段と積極化しました。これは大変喜ぶべき事だと思っております。
本年度も明るく会員同士の付き合いの度を深め「ロータリーを楽しむ」気持ちを持ち、奉仕実践の実を挙げたいと願っております。 本年度はCLPを「三段跳」に例え、昨年度がホップの年なら、ステップの年だと私自身認識しております。そして更にジャンプしてクラブ全会員の認識を深くしてCLPメリットを活用出来たらと年度の初めに考えているところであります。 私は次の3点を本年度の取り組むべき重要点と考え、皆様と共に奈良ロータリークラブを更に更に「魅力あるクラブ」に致したいと念願しております。

(1) 会員増強にクラブ全会員が積極的に取り組む。
2002年から比べると26名の会員減です。会員減少はクラブ活動を弱く致します。(会員純増1名以上目標)

(2) 四大奉仕とりわけ「職業奉仕」の実践 ― 四大奉仕の復権 ―
2007年RI規定審議会での採択されたものに、四大奉仕が80年という長い年を経て、やっと定款上に記載されました。職業奉仕をロータリーの綱領の定義に加えて、ロータリーの奉仕の理念に従って、自分自身を律し事業を営むことが規定されたものですが、これは「職業奉仕」こそがロータリーの金看板で他の団体(慈善団体やボランティアクラブ)にない、ロータリーならではの奉仕活動だからだと考えます。

(3) 本年度のRIのテーマ「ROTARY SHARES」
(ロータリーは分かち合いの心)の日本語訳に「心」という字句が入っていることを意識いたしましょう。 「おもいやり」は日本古来の心です。

奈良は日本人の「心のふるさと」です。そして奈良クラブは歴史と伝統、友情に支えられた素晴らしいクラブです。今、私達が行っているロータリーの幅広い活動が後世から評価されるような現役会員として努力を致しましょう。 「絆」から「おもいやり」へと地区テーマは変わっても、底辺に流れるものは同じ事なのです。何故なら私達は「超我の奉仕」という重い金看板を背負っているからです。 皆様お一人お一人がロータリアンとしての「誇り」と「自覚」を持って頂いて、この一年を支えて下さることを心よりお願い申し上げます。