奈良ロータリークラブの活動

奉仕プロジェクト委員会

▲ ページのトップへ戻る
委員長 服部 亘

《基本方針》

   今年度会長方針「明るく楽しく元気に!−入りて学び出でて奉仕せよ−」を念頭に、ロータリーの奉仕の精神の実践の場として明るく楽しく元気に奉仕事業を行ってまいります。
   その奉仕の実践において、多様で公平なインクルーシブな環境を培い、そして持続可能な開発目標、SDGsにもコミットしてまいります。
   奉仕事業は、各種メディアや、ロータリーの友、地区ホームページ、ガバナー月信に投稿し、広く活動を知って頂けるよう、公共イメージ委員会とも連携して参ります。

《活動計画》

   職業奉仕委員会、社会奉仕委員会、国際奉仕委員会それぞれの活動の支援。

職業奉仕委員会

▲ ページのトップへ戻る
委員長 清水 博一

《基本方針》

   ロータリアン各自の職業奉仕意識を高め、奈良ロータリークラブらしい職業奉仕活動を実践する。

《活動計画》

  • 職業奉仕のモデルになる企業見学会

社会奉仕委員会

▲ ページのトップへ戻る
委員長 大橋 智

《基本方針》

   本年度RI会長のテーマ「イマジン ロータリー」と地区のスローガン「感動、感激、そして感謝」のもと、明日の豊かな地域を想像し、社会奉仕活動に邁進します。特に本年度はSDGsの目標 4.「質の高い教育をみんなに」および 10.「人や国の不平等をなくそう」について重点的に取り組みます。
   まず、「質の高い教育をみんなに」については、地域におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)人材育成事業を行います。具体的には、2年前よりプログラミング授業が小学校で必須化されたことを受け、その世代に対し、ロータリーならではの質の高い教育を提供してまいります。
   次に「人や国の不平等をなくそう」については、コロナの影響で中止されていた療育病院において、皆が楽しめる事業を支援してまいります。
   また、上記以外にも地域社会に対し奉仕する活動に意欲的に取り組んでまいります。いずれの事業も、クラブだけではなく、インターアクトやロータアクトの若い人材とともに活動することで、持続可能なものにできればと考えております。

《活動計画》

  • デジタル部活を通した地域DX人材育成プロジェクトの実施
  • 東大寺福祉療育病院 天坊祭りの支援
  • クリーンアップならキャンペーン等地域美化運動への参加
  • 各奉仕プロジェクトへの支援

国際奉仕委員会

▲ ページのトップへ戻る
委員長 柳澤 育代

《基本方針》

   国際奉仕事業を通じて会員の皆様にロータリーの素晴らしさを実感して頂けるよう努力させて頂きます。
   2023年度の世界大会には、多くの奈良RC会員が興味を持って参加して頂けるよう、工夫をした世界大会の勧誘を行いたいと思います。
   海外姉妹クラブの周年例会の会員勧誘については無理のない範囲で積極的に発信を行います。
   本年度の奉仕プロジェクト事業「デジタル部活」についての協力を行います。

《活動計画》

  1. * 「世界の笑顔のためにプログラム」(JICA)参加事業の企画、運営を行う。寄贈について青少年奉仕委員会を通じて行う予定。
  2. * 奈良市国際交流出前講座への参加と協力を行う。
  3. * ドミニカ共和国での心のケア事業(グローバル補助金事業)の進捗を会員と共有し、必要に応じ現地との対応を行う。
  4. * ロータリーの世界大会、メルボルン大会のご案内と参加の呼びかけを行う。
  5. * キャンベラRCの95周年記念例会の参加呼びかけを行う。
  6. * 慶州RCの60周年例会の参加呼びかけを行う。
  7. * 今年度の奉仕プロジェクト事業である「デジタル部活」を通して地域DX人材育成への協力。

青少年奉仕委員会

▲ ページのトップへ戻る
委員長 松井 昭光

《基本方針》

   本年度は改めて青少年奉仕委員会及び属するインターアクト委員会、ローターアクト委員会、青少年交換委員会の3委員会の奉仕活動についてロータリアンへのご案内や情報共有、また参加・協力依頼を積極的に行う年度にしたいと考えています。
   またローターアクトクラブの地位向上や地区代表(吉岡毅君)を輩出するなど今まで以上にロータリークラブとの密接な連携・協力が必要になりますのでその橋渡しに努めて参る所存です。

《活動計画》

  • 青少年奉仕委員会「奈良市国際交流出前講座」(前年度に引き続き実施)
    「各委員会活動の共有・協力依頼」
    「社会奉仕事業である地域DX人材育成事業への協力」
  • インターアクト委員会事業への出席・協力・支援
  • ローターアクト委員会事業への出席・協力・連携
    吉岡地区代表への協力体制構築
    フードバンク事業への協力・支援
  • 青少年交換委員会事業 受入・派遣なし 募集再開予定につき協力・支援

インターアクト委員会

▲ ページのトップへ戻る
委員長 馬場崎 洋史

《基本方針》

  1. @ 一条高校インターアクトクラブの運営支援及び協力
  2. A インターアクトクラブ員の指導力や奉仕の精神の開発
  3. B 年間奉仕活動の計画的実施やRC各種行事への参加促進
  4. C 教職員の皆様にもインターアクトクラブ運動の重要性を理解して頂く

《活動計画》

  1. @ インターアクトクラブ員のクラブ運営の自発的活動を促す
  2. A インターアクトクラブの広報活動を推進する
  3. B 奈良ロータリークラブとの交流を深める
  4. C 奈良ロータリークラブ諸事業への参加を促進する
  5. D 青少年奉仕委員会内の交流を図る
  6. E 教職員の皆様との密な連絡連携を図る

ローターアクト委員会

▲ ページのトップへ戻る
委員長 辻村 泰道

《基本方針》

   今年度よりローターアクトクラブの地位が向上します。従って、これまで以上にロータリークラブとの密接な連携・協力関係が必要となってきます。
   また、吉岡毅君が地区代表となりましたので、全面的にバックアップしてまいります。ロータリークラブの未来を担うローターアクトと共に、ロータリーの原点に返って、その理念や精神を学び、ローターアクトの目的を実践していきます。
  1. 例会・奉仕活動の充実
  2. 会員拡大の継続
  3. 広報活動の継続
  4. ロータリークラブ・インターアクトクラブ・青少年奉仕委員会との連携

《活動計画》

  1. ロータリアンが例会や奉仕活動、理事会に参加し、助言や提案を行い有意義な活動の場となるようにする。
  2. 一般の見学者を含め、例会への参加者を増やすよう努力し、新規入会者の増加に力を入れる。奈良RCの会員企業に協力を求め、入会候補者の紹介を依頼する。
  3. 広報委員会と協力して会報への掲載を依頼する。
    また、SNS等を活用し内外に活動を発信する。
  4. 青少年奉仕委員会等と連携し、各委員会事業に参加・協力する。
  5. フードバンク事業への協力。

青少年交換委員会

▲ ページのトップへ戻る
委員長 由良 悦子

《基本方針》

  1. @ 新型コロナウイルス感染症の流行により中止となっている青少年交換プログラムを再開する。
  2. A 再開が困難であると判断された場合には、今後のプログラム再開に向けて各方面との連携と交流を図る。

《活動計画》

  1. @ 次年度に派遣する交換学生候補者の募集。
  2. A 候補者募集の為の学校訪問。
  3. B 青少年奉仕事業への参加。





ページのトップへ戻る